医療用語集
「運転資金」とは

運転資金 うんてんしきん

【定義】

クリニックがオープンしてから、患者さんの数が増えて、収入が安定するまでの間に必要となるお金のことです。具体的には、スタッフのお給料、家賃、電気代、薬代などの毎月の支払いに使います。

【説明】

お店がオープンしてすぐは、患者さんがまだ少なく、入ってくるお金よりも出ていくお金が多くなりがちです。自転車のペダルをこぎ始めて、安定したスピードになるまでの間、ちょっと力を込めてこぎ続けるのと同じイメージです。この「運転資金」を事前に用意しておくことで、最初の数か月間、赤字になっても慌てずに、安心してクリニックを続けることができます。開業資金の計画を立てる際、医療機器の購入費用などと一緒に、この運転資金も忘れずに組み込んでおくことが大切です。

監修医師 坂口海雲

監修医師

坂口さかぐち海雲みくも

大阪市立大学医学部卒業。循環器内科医として「病気を治すこと」と「患者さんを幸せにすること」の両立を志し、2016年に福島吉野スマイル内科・循環器内科を開院。患者様が心からの笑顔になれる医療を目指し、日々精進しています。

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