医療用語集
「自己資金」とは

自己資金 じこしきん

【定義】

クリニックを開業する時に、先生自身が自分で用意できるお金のことです。貯金や、家族・親戚からもらったお金などがこれにあたります。

【説明】

開業にかかるお金の全てを融資でまかなうのではなく、先生自身も「自分のお金をこれだけ出すぞ!」という熱意と準備を示すことで、お金を貸す金融機関も「この先生は本気だ」と安心しやすくなります。例えば、1000万円が必要な開業で、先生が200万円(自己資金)を用意し、残りの800万円を借りる(融資)というイメージです。自己資金が多いほど、借りるお金が少なくて済むので、毎月の返済の負担も軽くなります。

監修医師 坂口海雲

監修医師

坂口さかぐち海雲みくも

大阪市立大学医学部卒業。循環器内科医として「病気を治すこと」と「患者さんを幸せにすること」の両立を志し、2016年に福島吉野スマイル内科・循環器内科を開院。患者様が心からの笑顔になれる医療を目指し、日々精進しています。

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