医療用語集
「保険外併用療養費制度」とは

保険外併用療養費制度 ほけんがいへいようりょうようひせいど

【定義】

健康保険で認められている治療(保険診療)と、保険では認められていない特別な治療やサービス(保険外診療)を、患者さんが同時に受けられるようにする国の制度です。

【説明】

例えば、ある病気の治療で、保険で認められている「手術」と、より良いと医師が判断した「特別な先進的な薬(保険外)」を同時に使いたい場合などです。この制度がないと、特別な薬を使うと、手術の費用まで全て保険が効かなくなり、全額自己負担になってしまいます。この制度を使えば、保険診療の部分は保険が適用され、患者さんの負担を減らしながら、最先端の医療を提供できるようになります。

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監修医師 坂口海雲

監修医師

坂口さかぐち海雲みくも

大阪市立大学医学部卒業。循環器内科医として「病気を治すこと」と「患者さんを幸せにすること」の両立を志し、2016年に福島吉野スマイル内科・循環器内科を開院。患者様が心からの笑顔になれる医療を目指し、日々精進しています。

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