【土日祝対応】アフターピルを即日発送!通販のおすすめクリニック6選

【土日祝対応】アフターピルを即日発送!通販のおすすめクリニック6選

もしかしたら避妊に失敗したかもしれない…そう感じたら、アフターピル(緊急避妊薬)の服用も検討しなければいけません。

アフターピルは72時間~120時間以内に服用すれば避妊効果に期待できますが、土日祝日だと病院が営業していなくて焦ってしまうこともあるでしょう。この記事では、土日でも対応しているオンラインクリニックを7院紹介していきます。

この記事を書いた人
坂口 海雲

大阪市立大学医学部を卒業後、大阪市立大学循環器内科に入局。ベルランド総合病院、大阪市立大学病院への勤務を経て、福島吉野スマイル内科・循環器内科を開院。Dr.AGAクリニックの総院長も就任中。

所属:日本内科学会日本循環器学会、医学博士(循環器内科)

土日祝も対応するアフターピル通販のクリニック

土日祝日などでもオンライン診療にて緊急避妊薬を処方してくれるクリニックを一覧にまとめました。
アフターピルの服用は早ければ早いほど避妊効果に期待できますので、「金曜日に性行為をして土日は病院開いていないから月曜日まで待とう」とならないようにしましょう。

※表はスクロールできます。
クリニック名 配送日 オンライン診療 取り扱いピル 決済方法
ソクピル 最短当日到着 24時間診療
※年中無休
ノルレボ(72時間以内
エラワン(120時間以内
・クレジットカード決済
・後払い
・コンビニ決済
・銀行振込
エニピル 最短翌日到着

※バイク便の場合は当日到着
10:00~24:00
※年中無休
ノルレボ(72時間以内
エラワン(120時間以内
・クレジットカード決済
・後払い
メデリピル 最短翌日お届け 7:00~24:00
※年中無休
ノルレボ(72時間以内 ・クレジットカード決済
・Paidy
マイピルオンライン 最短翌日到着

※バイク便の場合は当日到着
8:00~20:00
※土日も対応
ノルレボ(72時間以内
エラワン(120時間以内
プラノバール(ヤッペ法
・クレジットカード決済
・銀行振込
・スコア後払い
Pills U 最短1時間

※東京都内限定
9:00~22:00
※年中無休
ノルレボ(72時間以内
エラワン(120時間以内
・クレジットカード決済
・コンビニ決済
クリニックフォア 最短翌日到着 7:00~24:00
※日によって異なります
ノルレボ(72時間以内
エラワン(120時間以内
・クレジットカード決済
・GMO後払い
・代金引換
※配送日は、診療時間や地域により異なります。
※取り扱いピルに関しては、ジェネリック品の場合がございます。

最短翌日には届くことが多く、東京23区内であれば当日に届くケースもあるようです。

どのクリニックもオンライン診療対応ということで診療時間も夜遅くまで対応しています。土日祝日にも対応していますので、緊急時には迷わず予約・相談すると良いでしょう。とくにソクピルであれば、24時間医師が待機しているため安心感がありますね。

ほとんどのクリニックが72時間ピル「ノルレボ錠」と、120時間ピル「エラワン」の提供を行っています。

72時間ピルの方が価格が安いクリニックが多いため、時間に間に合うのであればコスパの良い72時間用ピルがおすすめです。

ここからは、オンライン診療に対応しているクリニックの中からおすすめのクリニックを7院ご紹介します。

ソクピル

ソクピル

アフターピルの料金 ◆ノルレボ(72時間)
ジェネリック:8,800円
◆エラワン(120時間)
ジェネリック:16,500円
最短発着日 最短当日到着
オンライン診療時間 24時間診療
システム料 3,630円
送料 825円
支払い方法 クレジットカード決済・後払い・コンビニ決済・銀行振込
受け取り方法 ヤマト運輸の営業所留め、郵便局留めに対応

ソクピルはアフターピル(緊急避妊薬)を専門としているクリニックです。ソクピルは24時間医師が待機・診療しているので、緊急性のあるアフターピル処方ではもっともおすすめです。

初診からオンライン診療が可能で、アプリなどをダウンロードする必要もありません。目安としては、16時までに決済されたものは当日発送、翌日到着すると公式サイトに明記されています。スピード面も申し分ないですね。

東京23区であれば最短1時間で到着、関東圏は最短当日中にアフターピルが到着します。この記事でご紹介しているクリニックの中では最短の時間でピルが届きますよ。

提供しているアフターピルは、120時間ピルと72時間ピルの2種類があります。どちらもジェネリック品ですので、先発品よりも価格が安く抑えられます。

アフターピルを購入したことをバレにくいよう包装にも配慮されていて、書類・サプリ・雑貨として配送可能です。心配な人は、郵便局留めやヤマト運輸の営業所留めを利用するのも良いでしょう。

ソクピルの公式サイトへ

エニピル

エニピル

アフターピルの料金 ◆エラ(120時間)
単品:14,080円
2個セット:23,936円
◆ノルレボ(72時間)
単品:10,978円
2個セット:18,150円
最短発着日 最短翌日到着
オンライン診療時間 10:00~24:00
診察料 2,200円
送料 550円(バイク便:6,600円※東京23区限定)
支払い方法 ・クレジットカード決済
・後払い(コンビニ/銀行/郵便局/LINE Pay)
受け取り方法 自宅のポスト受け取り(品名はサプリメント)

エニピルは、年中無休で24時まで対応しているオンラインクリニックです。診察料は2,200円かかりますが、30分以内に診療が始まるスピード感や東京23区内に住んでいれば、バイク便で当日中に受け取れるなどスピード感にも注目です。

提供しているアフターピルはエラとノルレボの2種類ですが、単品だけでなく2個セットで購入できるのが特徴です。今後も不安を感じる方は2個セットも検討してみると良いでしょう。

エニピルは、ちゃんと避妊できているかどうかを調べたい方向けに、妊娠検査薬とのセットや副作用が気になる方向けに、吐き気止めも処方してもらえるセットがあります。エニピルからの処方でいくつもの不安が解消されるのは嬉しいポイントですね。

自宅ポストに届いたアフターピルには「サプリメント」と記載されていますので、荷物を受け取った家族にもバレるリスクは高くありません。性行為から72時間を超えている方、都内に住んでいる方はエニピルがおすすめです!

エニピル公式サイトへ

メデリピル

メデリピル

アフターピルの料金 ◆ノルレボ(72時間)
先発品:11,000円
ジェネリック:9,900円
最短発着日 最短翌日お届け
オンライン診療時間 7:00~24:00
診察料 1,650円
送料 550円
支払い方法 ・クレジットカード決済
・Paidy(コンビニ/銀行振込/口座振替)※後払い
受け取り方法 ポストへお届け(品目には雑貨と記載)

メデリピルは、さまざまな種類のピルを処方しているオンラインクリニックです。LINEで簡単に予約からサポートまで受けられます。診療時間も長いため緊急時でも対応してくれる上に、最短翌日には届くため72時間以内の服用も現実的です。

メデリピルには72時間以内に効果を発揮するノルレボのみの提供となります。120時間ピルがない点は覚えておきましょう。先発品でも11,000円で購入できますし、ジェネリックであれば10,000円を切るため費用面に関しては気にならないと思います。

支払い方法は定番のクレジットカード決済、そしてPaidyと呼ばれる後払いアプリで決済することができます。後払いなので、手元にお金がなくても診療を受けることが可能です。

アフターピルはポストへのお届けですが、品目は「雑貨」と記載されるためプライバシーの配慮もされています。

公式サイトへ

マイピルオンライン

マイピルオンライン

アフターピルの料金 ◆ノルレボ(72時間)
先発品:12,078円
ジェネリック:10,978円
◆エラワン(120時間):10,978円
◆プラノバール(中用量ピル):4,378円
最短発着日 最短翌日到着(バイク便:最短当日到着)
オンライン診療時間 8:00~20:00
診察料 1,650円
送料 550円(バイク便:8,690円)
支払い方法 ・クレジットカード決済
・銀行振込
・スコア後払い(コンビニ/郵便局)
受け取り方法 自宅のポスト受け取り(品名はサプリメントなのでバレにくい)

マイピルオンラインは、電話1本でアフターピルを処方してもらえます。予約や相談もLINEやWEBで24時間対応しており、年中無休のため安心です。朝8時から対応していますので、金曜日の夜に避妊が失敗したと気付いても土曜日にすぐアフターピルの処方をお願いできます。

提供しているアフターピルはエラワン、ノルレボの他にプラノバールがあります。プラノバールとは中用量ピルのことで、ヤッぺ法と呼ばれる昔から緊急避妊として用いられています。費用が安いなどのメリットもありますが、避妊率などは他のアフターピルの方が高いためそちらがおすすめです。

支払い方法が豊富で、コンビニや郵便局で使える後払いにも対応しています。アフターピルは自宅のポストに届きますが、品名にはサプリメントと記載されているため家族にもバレにくいです。

東京23区内であれば当日に届く可能性があるなど、緊急性が高いからこそ安心感があります。

公式サイトへ

Pills U

Pills U

アフターピルの料金 ◆ノルレボ(72時間):9,339円
◆エラワン(120時間):16,390円
最短発着日 最短1時間(東京都内限定)
オンライン診療時間 9:00~22:00
診察料 1,650円
送料 550円(速達オプション:3,300円~6,600円)
支払い方法 ・クレジットカード決済
・コンビニ決済
受け取り方法 自宅(品目には化粧品と記載されるためバレない)

Pills Uは、土日祝日でもオンライン診療に対応してくれるクリニックです。そのため、金曜日に避妊失敗したとしても迅速に相談することができます。基本的には当日発送の最短翌日到着となっていますが、東京23区内限定で「最短1時間」でアフターピルを受け取ることも可能です。

オンライン診療は予約不要というのも特徴的です。WEBやLINE電話から1分ほどで申し込みができますし、待ち時間もほとんどありません。診療時間も最短3分ほどですので、他のクリニックと比較してスピード感に強みを持っています。

72時間ピルのノルレボ、120時間ピルのエラワンがあるため「性行為後72時間過ぎそう…」という人でも安心です。エラワンは少し高めですが、ノルレボは10,000円未満なので72時間未満であればコスパも悪くありません。診察料+送料も相場くらいといった感じです。

公式サイトへ

クリニックフォア

クリニックフォア

アフターピルの料金 ◆ノルレボ(72時間):8,778円~
◆エラワン(120時間):8,965円~
最短発着日 最短翌日到着
オンライン診療時間 7:00~24:00
※日によって異なります
診察料 1,650円
送料 550円
支払い方法 ・クレジットカード決済
・GMO後払い
・代引きなど
受け取り方法 ヤマト運輸の営業所留めに対応

オンライン診療において、知名度・実績ともにトップクラスなのが「クリニックフォア」です。初診からオンライン診療が可能で、アプリなどをダウンロードする必要もありません。診療時間によっては当日発送にも対応していますので、急いで服用したい人でも安心できるのが嬉しいポイントです。

提供しているアフターピルは、120時間ピルのエラと72時間ピルのノルレボの2種類があります。エラは海外製、ノルレボは海外製と国内製がありますので、もし国内製を希望するなら早めの受診がおすすめです。ジェネリックもありますので、安く購入することもできます。

アフターピルを購入したことも家族にバレないように配慮されています。心配な人は、ヤマト運輸の営業所留めを利用するのも良いでしょう。支払い方法はクレジットカード決済とGMO後払いに対応していますので、現金をすぐに用意できない状況でも安心ですね。

公式サイトへ

時間経過ごとのアフターピルの効果

ここからは、性行為後何時間以内に服用すればアフターピルの効果に期待できるのかを分かりやすく解説していきます。

性行為後の時間 避妊率 主なお薬
24時間以内 99.5%(72時間用ピル) ノルレボ
48時間以内 98%(72時間用ピル) ノルレボ
72時間以内 97%(72時間用ピル) ノルレボ
97.9%(120時間用ピル) エラワン
120時間以内 95%(120時間用ピル) エラワン
出典:日本産科婦人科学会
アフターピルの避妊率は高く、24時間以内であれば99%以上と言われています。48時間以内でも約98%、72時間以内では約97%以上です。服用が早ければ早いほどいいとされるため、迅速な対応が鍵となります。

120時間ピルの場合、72時間ピルよりも若干避妊率が高くなっています。72時間経過した場合は120時間ピルの服用となりますが、それでも約95%という避妊率ですね。100%とはいきませんが、避妊に失敗したかもと感じたら、クリニックに相談してみましょう。

アフターピルには2種類ある

アフターピルは、以下の2種類のどちらかを処方されます。

レボノルゲストレル錠(72時間ピル)

アフターピル(ノルレボ)の写真
レボノルゲストレル(ノルレボ)が有効成分として配合されたアフターピルです。効果時間は72時間以内となっており、日本でも承認されていることから使用率も高くなっています。

先発品となると10,000円を超すこともありますが、ジェネリック医薬品もあるためコスパも悪くありません。ただし、BMIが30以上の人だと効果が若干落ちる可能性もあるため医師との相談の上、次に解説するエラが処方されることもあります。

エラワン(120時間ピル)

エラワン(120時間ピル)

出典:https://www.bestkenko.com/
ウリプリスタル酢酸エステルが有効成分として配合されたアフターピルです。120時間という長い服用期間が特徴で、避妊失敗から72時間が経った場合はこちらが処方されます。

レボノルと同様に高い避妊率を誇り、期間内の服用であれば約95%以上で避妊に期待できます。

避妊率と妊娠阻止率の違いについて

意外と勘違いしやすいですが、避妊率と妊娠阻止率はまったく違うものです。

・避妊率
避妊率とは、すべての人がアフターピルを服用した際に、妊娠を回避できる確率のことです。上記の表でも記載している通り、期間内であれば高い確率を誇ります。

・妊娠阻止率
妊娠阻止率とは、排卵日付近で性行為としたなど「通常よりも妊娠する確率が高い人」がアフターピルを服用し、妊娠を阻止できる確率のことです。つまり、避妊率よりも低い確率となってしまいます。

24時間以内の服用:約98%
48時間以内の服用:約85%
72時間以内の服用:約56%

このように、72時間以内の服用でも半分くらいの確率で妊娠してしまうのです。そのため、排卵日付近で避妊に失敗した場合は24時間以内の服用を心掛けるようにしましょう。

アフターピルの副作用について

ここからは、アフターピルに関する副作用について解説していきます。

アフターピルを服用して副作用が発現するかどうか、症状が大きいか小さいかは個人差があります。絶対に出るとも出ないとも断定できませんので、それを頭に入れて読んでいくことをおすすめします。

副作用については、以下の文献にある国内の臨床試験結果を参考にして掲載しています。

①吐き気

アフターピルを服用すると、吐き気に襲われることがあります。頻度や症状の重さに個人差はあり、吐き気まではいかないものの、ちょっと気持ちが悪い…と感じる可能性も十分に考えられます。

数時間~1日ほどで落ち着くことが多いとされますが、「仕事中に吐き気がきたら心配」という人は、クリニックから吐き気止めも処方してもらうと良いでしょう。もし当日の処方を忘れた場合は、市販の吐き気止めでも問題ありません。

気を付けたいポイントは、服用から2時間以内に嘔吐してしまった場合、アフターピルの成分が吸収されずに体外に排出される疑いがあります。避妊が失敗してしまう可能性があるため、すぐにクリニックに相談するようにしましょう。

②めまい

重篤化することは稀とされていますが、服用後に軽いめまいが出る可能性があります。立ち上がった瞬間に起こる立ちくらみや、自分では真っ直ぐ立っているつもりでも体はゆらゆらと揺れているなど、自覚症状にも差があるのが特徴です。

めまいによって吐き気・疲労感・倦怠感につながるケースもあります。基本的には安静に過ごして睡眠をしっかりと取れば収まることも多いですが、精神的な問題でめまいが出ることもあります・そのため、ストレスや疲れが溜まっている際に出やすい副作用とも言えるでしょう。

③眠気

生理中や、低用量ピル服用時に眠気に襲われることがあります。アフターピルも女性ホルモン量を変化させるため、同じように眠気に襲われる可能性があるのです。24時間ほどで眠気は感じなくなるとされていますが、気になるようでしたら医師に相談してください。

④下痢

ホルモンバランスの変化でお腹がゆるくなり、下痢の症状が出てしまうケースもあります。下痢になると効果があるのか心配してしまうかもしれませんが、アフターピルは小腸や胃によって吸収されるため、影響はありません。

⑤不正出血

ホルモンバランスの変化が大きいため、不正出血が起こるケースがあります。不正出血があると不安に感じてしまいますが、アフターピル服用後であればホルモンバランスの乱れによるものだと考えられるため基本的には問題ありません。もし色や量がおかしい場合や心配な場合は、婦人科で診てもらうようにしてください。

副作用は24時間以内で収まることが多い

上記のようにさまざまな副作用がありますが、アフターピルによる避妊は比較的副作用が発生しにくく症状も軽めとされています。

例えば、中用量ピルを服用する「ヤッペ法」の場合、服用する回数も多い上に副作用の発現率も高くなっています。避妊率も他のものと比較すると低いことも分かっています。

一方で、アフターピルは指定された時間内に服用できれば1錠で大丈夫ですし、高い避妊率を誇っています。副作用もほとんど見られない上に、もし副作用が起きても「24時間以内」に収まることがほとんどなのです。1日安静にしていれば落ち着くというのは助かりますよね。

他の薬との併用は可能

副作用で頭痛・吐気・下痢などが発現した場合、対処薬を併用して飲んでも問題ありません。市販されている頭痛薬や解熱剤でも大丈夫ですが、不安な人はクリニックから処方してもらいましょう。なぜなら、併用する薬によってアフターピルの効果を弱めてしまう可能性があるからです。

おすすめの処方タイミングとしては、「アフターピルの処方と同じタイミングで相談・処方してもらう」となっています。処方された後に相談してしまうと予約が取れずに対処できない可能性もありますし、アフターピルの服用は早ければ早いほど効果に期待できますからね。

副作用がないアフターピルはない

「副作用が出ないアフターピルがある」と言えば、安心して購入できると思いますが、残念ながら100%副作用が出ないアフターピルは存在しません。

ただし、日本で認可されている以下のアフターピルに関しては、副作用の発現率は低めとされていますので、副作用が気になる方はノルレボを希望する旨を医師に伝えてみるといいでしょう。

日本で認可済みのアフターピル

  • ノルレボ
  • ノルレボジェネリック(レボノルゲストレル)

アフターピルに関するよくある質問

最後に、アフターピルに関してよく挙げられる質問に関してQ&Aという形で解説していきます。

Q.服用した後の生理はいつになりますか?

アフターピル服用後は、3週間以内には生理と似た出血が起こるとされています。これは普段生理不順の人でも同様です。アフターピルを服用すると、子宮内では排卵が止まっている状態になります。受精・着床が行われたかった場合、子宮内膜は不要と判断されます。

3週間以内とは書きましたが、早い人であれば2~3日でも消退出血は始まりますし、1週間前後で始まる割合が多いとされています。消退出血の有無によって妊娠の可能性を判断しますので、もし3週間経っても消退出血が認められない場合、クリニックで再度受診することをおすすめします。

Q.120時間を過ぎてしまうと効果はゼロですか?

120時間を過ぎて服用した場合、効果がゼロということはありません。時間の経過とともに避妊率は落ちてしまいますが、避妊効果自体には期待することができます。72時間を経過してから72時間ピルを服用した場合も同様です。

ちなみに、72時間ピルを72~120時間の間で服用した場合、避妊率は約63%とされています。できる限り早くアフターピルを服用することが求められますので、近くの産婦人科やオンラインクリニックを活用して、迅速に対応してください。

↑おすすめのオンラインクリニック6選に戻る

Q.保険は適用されますか?

アフターピルは緊急避妊を目的として服用することになります。健康保険には、「日常生活をきたす病気や怪我を治す際に適応される」というルールがありますので、アフターピルの購入に対して保険を適用させることはできません。

低用量ピルも、避妊を目的として処方してもらうと基本的に保険は適用されません。

Q.個人輸入は危険ですか?

アフターピルは保険適用外となっているため、基本的に1錠あたりの値段が高いです。1つあたり6,000円~20,000円が相場ですから、決して安くはありません。

そのため、個人輸入でできる限り安く購入しておいて、手元に置いておきたいという方もおられるでしょう。値段は魅力的ですが、アフターピルの個人輸入はおすすめできません。理由としては、以下の2つがあります。

①偽物である可能性
海外から個人輸入する場合、アフターピルが本物かどうかは届くまで分かりません。外箱は正規品だったとしても、中身がまったく関係ない薬だという可能性もあります。その場合、当然ですが避妊効果はありません。もしトラブルになったとしても、日本国内では対応してくれないことも多いです。

②間に合わない可能性
受診せずに受け取れるため「早く手に入る」というイメージがあると思いますが、海外から直接手元に届くことはありません。海外から発送された薬と代行業者が受け取り、そこから発送となります。つまり、120時間が経過してから届くというケースも考えられるのです。

Q.ピルを服用すると不妊に繋がるリスクはありますか?

アフターピルや低用量ピルを服用したからといって、妊娠のしやすさに影響を与えることはありません。

避妊効果があるのはピルを服用している時だけです。ピルの服用をストップすれば、排卵もするため避妊効果は無くなります。妊活を始めたいタイミングになったら、かかりつけの医師に相談するようにしてください。

Q.診察なしでピルは処方してもらえますか?

アフターピルを購入するには、必ず医師の診察と処方せんが必要になります。薬局やドラッグストアでは購入することができません。将来的には購入できるように法改正などの準備はしていますが、現状は買えないので覚えておきましょう。

病院やクリニックが定休日の場合は、ネット経由で受診できるオンラインクリニックを活用してください。

特別なアプリも必要ありませんし、医師の質問に答えるだけで大丈夫です。長くても10分程度で終わるため、仕事の合間に相談することもできます。中には24時まで対応しているクリニックもありますよ。

Q.副作用で吐いたらどうする?

もし服用して2時間以内に吐いてしまった場合、同じアフターピルを再度服用する必要があります。逆に、服用して2時間以上経って吐いた場合は、アフターピルの効果にも期待することができます。

ただ、自身で判断するのは危険ですので、嘔吐してしまった場合は処方を受けたクリニックに相談するようにしてください。

まとめ:アフターピルは120時間以内で高い避妊率がある

今回の記事をまとめると以下のようになります。

  • アフターピルは72~120時間以内に服用する
  • 期間内の服用なら約95%以上の避妊率
  • 日本で承認されているレボノルがおすすめ
  • 土日祝日でも対応しているオンラインクリニックを使おう
  • 費用よりも到着日を重要視する

アフターピルは、避妊に失敗したと感じたらすぐに服用することが大事です。120時間ピルもありますが、服用は早ければ早いほど高い避妊率を誇ります。72時間ピルは日本でも承認されていますし、ジェネリックもあるためコスパも良いのでおすすめです。

もし金曜日に性行為をして避妊に失敗したとしても「オンラインクリニックに相談できる!」と覚えておけば、そのまま放置する危険性も減ります。全体的な費用も大切ですが、推奨されている服用期間内に届くクリニックを選ぶことを第一に考えると良いでしょう。

↑おすすめのオンラインクリニック6選に戻る